イングリッシュカンパニー 通学記①
名古屋で仕事を終えて1833の新幹線に乗り込む。
比較的空いている社内では漫画を読んだり、仕事をしたり、酒を飲んでる人がいる。
京都に到着して、烏丸線に乗り換え。一番後ろの車両に乗車。6番出口が最も近い。
オシャレなスペイン料理の目の前にそのビルはありました。
女性のトレーナーさんから1時間半くらい説明を聞く。TOEICの実際の問題を聴きながら、それを分解して理解。音読も分解。発音も繰り返す。
文章にするとこういうことだけど、英語を客観的に外側から見てみる。それでぐっと英語に近づくイメージ。外側から英語を見たこと、あまり無いですよね。
この授業を48回✖️45分。そして毎日1時間以上。
これだけで本当にTOEICが大幅に点数アップとなるのか。でも信じられる。このやり方。
申し込んできました。今日。スケジュールは週間ごとに来れる日程を調整してもらえるし、たまに京都に家族で遊びにきてもいい。
これからが楽しみです。
実際のやり方、学び方は今後、実際に通い始めてから書くこととします。
ACTION READING
アクションリーディング、一気に読みました。
読みやすくて実践的。
いかに読者から自分の行動を変えるか。本に対して戦略的に、積極的に読むことが大切。目的は何か。
その具体的な方法として、Facebookで読者グループを作る。自分の場合はブログで感想を書く。一冊に集中して読む。買ったらその日に読む。
自分がやることとして、次のことを実践したい。
自分はブログに読んだ本の感想を投稿する。
本を読むスケジュールを確保する。昼食時は外人と英語で会話して、その後は本を読む。
5年後には海外事業体の社長。そのためにも常識的に読んでおくべき本をリストアップ。そのスケジュールも決めておく。
理不尽
理不尽な人にとって、足りていないのは、心の整理か。
怒り続けている人はきっと、そのストレスをどこかから、吸収している。
夫婦関係からか、もしくは上司、部下?
負のエネルギーという言葉を使う人がいるけど、その通りだと思う。
負のエネルギーは蓄えないと、吐き出せないということか。
負のエネルギーを持っている人から、被害を受けないようにするためには、、、
負のエネルギーを受け付けない態度でいること。
相手の価値観を外から見る。
その態度とは。